土曜日のおひるごはん
突如、外ランチを思い立って出かけた先はモトヤ.パンケーキリストランテ

久々のいいお天気でテラス席も気になりましたが、外はかなりの強風。
大事をとって中の席でゆっくり食事を楽しむことにしました。

チーズクリームパンケーキ(カフェオレ風味)
マスカルポーネチーズのホイップクリームに、苦めのコーヒーとカスタードのソースが添えられたボリュームたっぷりの一品です。
見た目ほどこってりしていないので、最後までおいしくいただけます。

たっぷり春野菜のラタトゥイユオムレツ
プレーンパンケーキ3枚が添えられていて、こちらもかなりのボリューム。
なかにキャベツやアスパラガスなどの野菜が大きいままたっぷり入ってます。
パンケーキとオムレツ、どちらも食べる人をシアワセな気分にしてくれますよね

久々のいいお天気でテラス席も気になりましたが、外はかなりの強風。
大事をとって中の席でゆっくり食事を楽しむことにしました。

チーズクリームパンケーキ(カフェオレ風味)
マスカルポーネチーズのホイップクリームに、苦めのコーヒーとカスタードのソースが添えられたボリュームたっぷりの一品です。
見た目ほどこってりしていないので、最後までおいしくいただけます。

たっぷり春野菜のラタトゥイユオムレツ
プレーンパンケーキ3枚が添えられていて、こちらもかなりのボリューム。

パンケーキとオムレツ、どちらも食べる人をシアワセな気分にしてくれますよね

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by nori_chiku
| 2008-04-19 18:35
| 横浜
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バーゼルでひとやすみ
ストラスブールからフランクフルトへの復路は、
ICEへの乗り継ぎの良さからスイスのバーゼル経由のルートを選びました。
ストラスブールからのローカル線が到着するフランスSNCFのホームでは、
バーゼルの駅名は‘Bale バール’とフランス語で表記されています。
このホーム上はまだフランスなんですね。

ホームの端にある木枠に窓ガラスのはめられたゲート、
この奥がフランスとスイスの出入国管理局になっています。
扉の向こうはスイスだ!と胸を高鳴らせて中に入ってみたものの
超無愛想なオジサンがひとり、ぽつんと座っているだけ。
顎をしゃくって「早く行け。」と無言で促すのみ・・
当然のことながら、パスポートにスタンプも押してくれませんでした。

バーゼル駅前はトラムが行き交い、とてもにぎやか。

バーゼル観光といきたいところですが、ICEの時間の都合上ムリ・・
駅前のカフェでプチ・バーゼル気分を味わうことに。

どこに行ってもすかさずビールを飲む私たち。もちろんスイスの国産ビールを注文しましたよ。


サンドイッチにポテトフライ。
手前のサワークリームみたいなソースをつけていただきます。
美味しくて次々食べてしまったので、すっかり‘芋っ腹’になりました。

バーゼルといえば時計。
駅舎についている時計を(というか、他を見るチャンスがないので)
思わずチェックしてしまいました。

駅舎のなか。
写真に写っていないのが残念ですが、広大なアーチ型の天井一面に木材が
張られていて、‘壮大な山小屋’のイメージです。


さあ、いよいよICEに乗ってフランクフルトへ出発です。
ICEへの乗り継ぎの良さからスイスのバーゼル経由のルートを選びました。
ストラスブールからのローカル線が到着するフランスSNCFのホームでは、
バーゼルの駅名は‘Bale バール’とフランス語で表記されています。
このホーム上はまだフランスなんですね。

ホームの端にある木枠に窓ガラスのはめられたゲート、
この奥がフランスとスイスの出入国管理局になっています。
扉の向こうはスイスだ!と胸を高鳴らせて中に入ってみたものの
超無愛想なオジサンがひとり、ぽつんと座っているだけ。
顎をしゃくって「早く行け。」と無言で促すのみ・・
当然のことながら、パスポートにスタンプも押してくれませんでした。

バーゼル駅前はトラムが行き交い、とてもにぎやか。

バーゼル観光といきたいところですが、ICEの時間の都合上ムリ・・
駅前のカフェでプチ・バーゼル気分を味わうことに。

どこに行ってもすかさずビールを飲む私たち。もちろんスイスの国産ビールを注文しましたよ。


サンドイッチにポテトフライ。
手前のサワークリームみたいなソースをつけていただきます。
美味しくて次々食べてしまったので、すっかり‘芋っ腹’になりました。

バーゼルといえば時計。
駅舎についている時計を(というか、他を見るチャンスがないので)
思わずチェックしてしまいました。

駅舎のなか。
写真に写っていないのが残念ですが、広大なアーチ型の天井一面に木材が
張られていて、‘壮大な山小屋’のイメージです。


さあ、いよいよICEに乗ってフランクフルトへ出発です。
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by nori_chiku
| 2008-04-19 09:04
| 05'アルザス,フランクフルト近郊
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ストラスブールのホテル Hotel Beaucour

ストラスブールの滞在先は Hotel Beaucour
元は18世紀の家を5軒つなげてホテルにしたものだそうです。
オーナーはなんと、ストラスブールいち有名なレストラン La Maison Kammerzell のシェフなので、
ディナーと宿泊がセットになったお得なパッケージプランがあるのも嬉しいかぎり。。
1泊目は‘L'Alsace a Table’でシーフードをカジュアルに楽しみ、
2泊目はかのラ・メゾン・カメルツェルで、アルザスの伝統料理を堪能することができました。
きちんとしたレストランで連日ディナーをするなんて普段の旅では滅多にないことなんですけどね。

古いフィガロジャポンに載っていた‘明るくモダンなイタリア風インテリア’が気に入って、
311号室を部屋指定で予約したのですが、
案内されたのはこの部屋で・・・
どうやら内装が大幅にリニューアルされたらしいです(笑)。
きれいな中庭に面し、ジャクジーバスもあるとても快適な部屋でした。
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by nori_chiku
| 2008-04-18 21:08
| 05'アルザス,フランクフルト近郊
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